【何故?】スプラ甲子園で赤鉛筆が使われていた理由
1:スプラプレイヤーさん
甲子園で赤鉛筆が使われてる試合がいくつかあったけどどういう意図で採用してたんだろう
鉛筆使う理由の大半が後衛でエナスタ持ちってところだと思ってたから、赤鉛筆使う理由がよくわかんなかった
2:スプラプレイヤーさん
雨で敵陣を確定で塗り荒せるアドバンテージが評価されてるのかなと
無印はスプリンクラーあるけどそこまで塗れるわけではないのと壊されるし
3:スプラプレイヤーさん
ペン自体がめちゃくちゃ塗れる後衛だし、採用されてたゴンズイナメロウだとステージの構造とシールドアメフラシが噛み合ってるからかな?
4:スプラプレイヤーさん
自チームの編成バランス、ステージ形状、相手が選ぶであろうブキ傾向、そしてメインの総合性能で選ばれたんでしょう
サプスペが純粋にチャージャーやってる赤鉛筆選ぶってことは、メインの性能を買ってるってことだからなぁ
5:スプラプレイヤーさん
メインの前線への塗りが強いから5Hと同じくナワバリ適正は高いんよね
最弱三銃士と呼ばれていた時代が懐かしい
鉛筆「ごめん、環境行ってくる」
ワイロ「サモランで頑張るわ」
スペシュ「…」
ガエン「ごめんなスペシュ、それでもお前の上位互換以上にはなれないんだ」
スペコラ「い、一時環境になったし!?」
今でもナワバリエリア以外はクソザコだけどな
ナメロウみたいな拮抗の塗り合い状態が長く続くステージだと雨の分の塗りアドがじわじわ効いてくるから、かな?
自分の周りのナワ対勢の話や上位勢の配信曰くアメはマップによっては普通に評価が高い
エナスタ枠を別にして射程伸ばす理由があるなら赤ペンも採用候補として上がる
Silenceがゴンズイでエナスタ抜きで赤ペン出したのはかなりレアケースだけどチームメタか余程真ん中の競り合いを重視したかった可能性がある