「中学生の少年少女による殺しあい」とかいうよく考えたらヤバすぎるスプラ世界観
1:スプラプレイヤーさん
ナワバリバトルをよくよく考えて見れば、インクを塗るっていう大義名分の下で中学生ぐらいの少年少女がこ○し合いしてるっていうなかなかヤバい世界観。
2:スプラプレイヤーさん
死は取り返しがつかないから問題なのだ
イカタコ達は何事も無かったかのようにリスポーンしてるのでセーフセーフ
3:スプラプレイヤーさん
取り返しのつく爆発四散のおかげで互いに床のシミに死合うサツバツ・スポーツを繰り広げているが、そうやって発散させないと本能的にマズいんだっけ。…インク頭足類、相当に戦闘民族では?
4:スプラプレイヤーさん
バトル経験を積まないとイカしていない扱いで、クツの一足も買えなければ、名を名乗ることさえ許されない街だからな。社会自体がサツバツを促進しているとも言える。
しかもバトルにしろフェスにしろ宗教行事の側面もあるわけで……何なんだコイツら。北欧神話か?
5:スプラプレイヤーさん
>>4
キレッキレな言い回しだが、確かにやってることは毎日デスマッチやっては復活してを繰り返すヴァルハラめいた環境である。
6:スプラプレイヤーさん
「バトル中テンション上がって、興奮からインクが沸騰しスペシャルが撃てる(うろ)」っていうの、イカタコちゃんも生まれながらの戦闘民族なんかなって感じてニッコリする
引用元:https://zawazawa.jp/spla3/topic/280
フカサク・キンジ監督作品「ナワバリバトル・ロワイヤル」
ケガもしないんだから野球でアウトを死っていうような軽いノリのバトルなんでしょ
現実でも10歳前後で格闘技やって死人出てる国とかあるし。
水鉄砲で遊んでるだけで食べ物や服が買える世界やぞ。楽園の間違いじゃないか?