【急募】テッキュウを倒しに行って死ぬまで帰ってこないイカの気持ち【スプラトゥーン3】
1：スプラプレイヤーさん
テッキュウ処理しに行って死ぬまで戻ってこない奴は、それが何かクリアのために役立ってると本気で思ってるんだろうか。
2：スプラプレイヤーさん
「テッキュウだ！たおさなきゃ！」
↓
「ちかくにほかのオオモノもいる！たおさなきゃ！」
↓
「きんイクラいっぱいおちてる！ちかくにはっしゃだいもある！」
↓
「(☝ ՞ਊ ՞)☝ｳｪｰｲ」
こうだぞ
3：スプラプレイヤーさん
バチコンなら役に立つ
…と言うのを知らずにバチコンの真似をしてるって人も居そう
4：スプラプレイヤーさん
僕が死ぬまでイクラを飛ばすのをやめないッ！
5：スプラプレイヤーさん
>>4
ただの自害なんだよなあ……
引用元：https://zawazawa.jp/spla3/topic/30
リンク
テッキュウを倒しに行くのはいい
だがなんで三人も行くんだよ
金イクラ飛んできても雑魚とオオモノの処理で入れてる暇ねーよ
ラスト２０秒で２人がかりでテッキュウ砲台撃ってたら、３人目が砲台に寄ってきたことあったわ
急いでコンテナ戻ったら、案の定、残った1人がコンテナ防戦してて、周りに金イクラが打ち捨てられてた（そのウェーブはなんとか乗り切れたけど）
重い武器一人でカゴに残されて死んで、タマヒロイに金イクラを持っていかれるのを横目にヘルプを押し続けても誰も戻ってこず、戻ってきたころには手遅れで失敗っていうのがよくあった。カゴまわりの防衛に失敗した自責の念とヘルプも見ないし発射しても納品が増えない状況も考えてくれない味方を非難したい気持ちとがせめぎ合って精神的につらかったわ。
俺はそんな時は「いやいやみんなで行かないでよー！」ってゲラゲラ笑いながら、さっさと忘れて次のバイト行ってるよ。
ゲームなんだし、失敗したからって死ぬ訳じゃないんだから、あんまり責任感じないで適当に笑いながらやればいい。
金イクラが飛んできてるならいいじゃん
かご周りできるだけ保守しながら納品できないおまえの力不足だよ
ソロ保守は火力よほど高い武器じゃなきゃいくら投げも使ってちゃんと誘導しながらやらないと
マジモンの役に立たないテッキュウ行くやつは金イクラすら砲台に篭めないぞ……
というか単純に目の前の事象に夢中なだけでしょ
囲まれやすいからすぐ死ぬのにそれすら理解できずに囲まれて死ぬ
そもそも雑魚処理できないしづらい武器で砲台に取りつく(少し離れた位置からのほうが状況に強い武器もある)
何も考えてないよ、でもキッズなんてそんなもんでいいと思うんだよ
死ぬまで帰ってこない←✖️
死んでも帰ってこない←〇
ボム投げで復活させた後も懲りずに大砲張り付いてるぞ
人に文句言う前にお前が処理とイクラ飛ばし手伝ってやれよ
一人にするから死ぬんだろ
金イクラがまだ貯まってるなら援護するけど、5個未満なら他のオオモノ倒した方が楽やししゃーない
こっちも手一杯やし
倒せてないなら帰ってこられても困るわｗ
テッキュウ倒したと思ったらその後ろからまたテッキュウが湧いて来て、そいつを倒したら更にテッキュウが湧いて来て…無限ループって怖くね？
ラスト10秒で納品足りてない時に発射台張り付いくのはやめて
カゴに帰って納品手伝って
ラスト10秒で帰るのは判断が遅すぎる
状況によるけど流石に10秒前は遅いでしょ
帰れない可能性すらある
それだけじゃ何とも言えん
金イクラ無くて発射したほうが良い時もあるし
コウモリとカタパ金バッジ、クマ金プレートは基本テッキュウ砲台を中心として立ち回るからな 人間欲には抗えない
テッキュウを倒した後にテッキュウが湧いてそれを倒したあとにタワーが湧いてそれを倒したあとにまたテッキュウが湧いて
以下略
砲台周りに金イクラが貯まると湧いてくるヘビとかいうクソ野郎
テッキュウって一匹倒したら3匹引き連れて再登場するからね
湧きがおかしい
死なずにテッキュウ周り一掃ムーブは、すじこだけはありよりのあり
蓋つかって永遠と一掃できるマンは帰ってこなくてもいいよ
テッキュウって一度湧いたらぞろぞろと2体3体湧くから帰れない時あるよね
見物してないでカバー入ってやればいい話
批判ばっかしないで働け
テッキュウをあんな固くした意味がわからん
しかも海に帰るなや
発射台を第二のカゴと思い込んでる節がある。自戒
勝ち負けなんて二の次でバッジの事しか考えてないんだろ
もう全ステカンスト済だしクリアよりテッキュウ討伐数稼いだ方がいいもん
銀バッジ帯にはわからんと思うけど
1試合ミスったとかならまぁ良いんだけど
こういう人にかぎって毎試合端っこで死んで帰ってこないという。
開始直後に発生したときはいつも援護に行っているわ。
でもまぁ、中盤に湧いたときにいつの間にかひとりで突撃して端っこで死んでたりするからその時は見捨てるけど。
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