ヴァリアブルとかいう最もイカ研に嫌われてると言っても過言ではない悲しいブキ
1:スプラプレイヤーさん
ヴァリアブル現環境だときついきつい言われるけど具体的にどうきついのかそういうセンスがないので分からない
2:スプラプレイヤーさん
環境以前にシステムにずっと敗北し続けてる印象はある
Xマッチじゃ必ず天敵射程のブキを相手に呼ぶし、旧グループでもジムのおやつだったし
3:スプラプレイヤーさん
ただでさえ機動力ないのにミサイルの回転率奪われるわゲームスピードは上がり続けるわでついていくのがどんどん難しくなってるって感じ
4:スプラプレイヤーさん
>>3
ミサイルのゲージロックはなぁ⋯
着弾終わってからもロックされてるの、ギャグかなんかなの?ってレベルだからな
5:スプラプレイヤーさん
どうせもう3で甲子園とかないんだから
ナワバリラクトなんか放置してガチマ基準で調整して欲しいわ
そうすりゃヴァリ以外にも、プライム筆頭に結構やれそうなマルミ持ちが出てこれるのに
6:スプラプレイヤーさん
>>5
マルミサ大量発生とか2の二の舞じゃん最悪環境だからやだよ
普通にメイン強化でいいよ
7:スプラプレイヤーさん
マルミサに関してはラクトに巻き込まれただけだしラクトの必要塗りポイント上げるだけで良かった
仮にゲージロックを無くしたとしてもウルショカニジェッパ環境を覆すか?と問われるとかなり疑問だと思う
8:スプラプレイヤーさん
まぁ芋ヴァリ嗜好のプレイヤーが一定数いる限り、ゲージロックは外さないだろ。
皆が等しく楽しむためのゲームでそういうマインドのプレイヤー排除するのもおかしな話なので、システム側でそういう戦法抑制するしかない。
9:スプラプレイヤーさん
エリア金バッジ持ちのあるさんが野良でも大会でも後衛ヴァとして立ち回っていて大会野良でも結果残してる以上一番パワー出るのは後衛運用だと思うよ。
10:スプラプレイヤーさん
マルミサ使って得た有利状況を自分で活かさず次のマルミサ溜め始めるワンパターンムーブが強いのはゲームとして不健全だと思うからゲージロックが悪いとは思わない
単純にパワーが不足してきてるから以前ナーフされた30ダメの範囲に10ダメとかでいいから遠爆風追加してほしい
11:スプラプレイヤーさん
>>10
ヴァリアブルに殴りに行けってセンスなさすぎでしょ
何回この武器は塗り後衛だって言えばいいんだ?
大体マルミサぶん回しも大会で使われてたのはほとんどスシかジェットのメインがある程度強い武器だけで、ヴァリアブルなんて大会で見かけなかったぞ
12:スプラプレイヤーさん
2の最終環境を再現したくなかったらミサイルを続投させなければ良かったのに、この武器とラクトに付けた結果が3か月で産廃化ナーフ。アホかと。
スプラトゥーンが「塗りでも味方の役に立てる」ゲームであり続けたいなら、少なくとも公平感のあるスペシャル調整をしてくれ。ヴァリアブルが塗ることで、敵のカニやウルショの回転数が上がるのが死ぬほど下らないんじゃ。
13:スプラプレイヤーさん
意訳すると「塗りを重視してスペシャルを溜めて何度も使うブキは嫌、真正面から殴り合って」みたいな事を言ってるのを見た時になんのために塗り特化ブキ作ってるのか問い詰めたくなった
14:スプラプレイヤーさん
>>13
今作の開発の怪文書の一つだと思う。
あと一つは基準となる性能のため強化することで他の武器にも強化の余地があるかな
引用元:https://z.wikiwiki.jp/spla3/topic/79





ゴミプレイヤーが悪い
ヴァリアブル自体は強いんだよ。
それは本当にそう
ヴァリアブルローラーに求められてる動きを分かってない人がまあまあいる
キル力もそれなりに強いのにキルしないやつ多すぎなんだよこの武器
使い方熟知しててがんがん攻めてくるヴァリ使いまじ怖いよな
ほぼいないからいいけど
編成分けがしんどいから味方には来ないでほしい
なんで?
塗りもキルもできるバランス良い武器だよ?
仮にどっちもできる武器だとしても、実情塗りしかしてないのが大半じゃん
そりゃプレイヤーのせいだよ
ヴァリにマルミサつけてサブをトラップにしておいて塗ってSP回す立ち回りを否定するってほんと意味わからんよな
暗にプレイヤーのせいにしてるのもムカつくわ
ゴミみたいなマルミサマンは消えろっていうゴミマルミサマン以外の総意やろ
ポジションの取り合いのゲームなのにその争奪戦に加わろうとしない奴は弱いでしょ
今でさえ後ろで縦振りしてスペシャル吐くだけの連中がいるのにスペシャルが回るようになったら更にこういうのが増えるだけじゃん
絶対スペシャルの緩和はしたら駄目
全1の3600の人がその立ち回りだし、基本塗り後衛だよ。野良で弱いのはその立ち回りするとデス重すぎるのにあっさり死ぬからだし。
後ろで塗ってSPで事故狙うだけのゲームなんて不快にしかならないから終わってるって話だよ
これ使うなら上位互換のデンタル持つわ
2の頃からヴァリアブルとか芋芋ミサイルマンばっかで良い印象全くなかったから見なくなって清々してるわ
まあそもそもの話マルミサなんて続投すべきじゃなかったと言うだけの話だが
サモランにカタパがいるせいで消すわけにはいかんかったんやろなあ
カタパごと消えてくれたらよかったのに
ハイプレが消えたけどタワーは居るからサモランは関係ないかな
いうてほっそいビーム自体はメガホンに変わったけど存在しとるやん
3の竹の塗りも酷いと思うけどな
あれ直さないならチャージャーの塗り全部途切れさせればいいのに
名前の通り、編成、マップ、状況、カウントに合わせて動きを変えて勝ち筋を掴みにいけるのが正しいヴァリアブル使い。
キルする動き、塗り、維持、オブジェクト関与、どれも一定レベル以上のウデにするのは大変。
色んなことしてたらリザルトには目立った記録は残りにくいから、他から理解されにくい。
大量キルとってるひとが、有効キルを狙って重ねてるか、試合運び無視してオレツエーしてるかで大分違うのは言うまでもない、塗るブキも勝ちに繋がる動きかどうか。有効塗りか、そうでないか。カーリングの線切ったり、味方のフォローに塗り提供したり。縦振りを前屈みでやれば、一確距離伸びるし、出来た道で一気に距離も詰めれる。
ペナアップイカ速付けて走り回って、キル取ったり塗ったり色々してる。
ゲージロックは着弾したらなくなるような時間にして欲しいわSPポイント上がってもいいから他のスペシャルも同様
塗っても無駄な時間があるってだけで萎える
「ヴァリアブル」と冠してるのに実際は縦振りばかりの塗り後衛なのがモヤる武器。
その癖中衛として入ってくるからオフロと同じく編成事故メーカーのイメージが強い。
縦振り弱くしていいからガッツリ横降り強化するか後衛枠に入れて欲しい。ガエンが後衛枠なんだし…
タテ振りで塗れる範囲を広くしました
タテ振りで、途中に落ちる飛沫の塗り半径を約12%大きくしました。
タテ振りの振りかぶる動作にかかる時間を約3/60秒間短縮しました
とあってさぁ縦で塗れ!と言わんばかりのアプデされてきたんだからそりゃ塗る立ち回りにみんなシフトするでしょ。横で無当ててキル価値狙うならマッチングが短射程でミラーに当てやすいカーボンかすプロら持ったほうがいいんだし。
全部のブキ使いが楽しくやれるようになるといいね
別にマルミサで作った有利状況を必ずしも自分で活かす必要はないでしょ。
また、どちらも出来るならどちらかに偏ってもいいと思うよ。それが強いかどうかは別にして。
自分としては状況や味方次第で動きを変えたほうが強いとは思うけど。
まぁそもそもミサイルを3に続投したイカ研の判断が悪過ぎたが故の悲劇だったとは思う
そりゃ慣れてる人は引き続きミサイルガン回しやるだろうし
大半の人からすればそんなの直近までやってた2で見飽きてるしで誰が楽しいねんこんなもん…って話だったし
マルミサは弱体化もあるけど、2の頃より需要も落ちたよな
打開も抑えもマルミサよりカニとかの方が強い
可変ブキは調整が難しいよな
下手な調整すると昔のクーゲルや今のsブラみたいにぶっ壊れるし、かといって控えめにするとヴァリアブルみたいに何とも言えない性能になる
ミサイル使う側も使われる側も楽しくないから削除するのが正解だった
ヴァリアブルがカニだったら普通に強かったと思う
コラボとか亜種もなんだこれって組み合わせだった気が
被差別ブキ
>>13の意見に付け加えるなら「真正面から殴り合って」を強制した結果、見通しのいい縦長ステージばっか作ったせいで「エイムの良い長射程が同じポジションに居座り続けることのデメリットの無さ」がゲームをつまんなくした一番の開発やめろポイント
マルミサイカニン弱体化されてフォイルの追加も遅かったし3種目追加ないし、強化も1回されたきりで放置だし、なんか寂しいなって思ってる
どうせ3種目にはサメライドがつくんだろそうなんだろ
そもそも最初からマルチミサイルを続投させなければ起きなかった問題ってのも結構多いんだよな3
談合も起きなかったろうし
劣化のデコイで半端な調整し続けることも無かったし
微妙に噛み合わない配り方をしたナーフ後追加のミサイルブキ達ももうちょい違うスペが貰えてただろう
ついでに2と変わり映えのしない絵面を初期に体験することも無かっただろうし
本当に続投しなかった方が良かった
3種目ブキがクイボとカニになったら揉めるんかね。ヴァリの塗りチカラでカニ回しが始まりかねんから。
縦振りの最低ダメを50に上げると世界少し変わるかも。横振りはスプロラより一確範囲狭いから、スプロラ使いよりエイム極めないと実戦レベルにならない。ヴァリの百傑の人の動画見たけど異次元だった、一切スペシャル使わずにひたすらキル取ってた。