キャリーしてもらったとしても勝利したら結局うれしいというスプラトゥーンの真理
1:スプラプレイヤーさん
キャリーしてもらった自覚がある試合でも
結局勝てたら楽しいのがくやしい…!!
2:スプラプレイヤーさん
キャリーしてくれた人もきっと数戦前にはやらかしてるから…
3:スプラプレイヤーさん
機嫌良く勝てるときは本当に機嫌良く勝てる
ずっと機嫌良く勝ちたい
4:スプラプレイヤーさん
文句言いたくなるときもままあるけど
俺活躍した!ってシーンがあると脳を焼かれてる感がね
5:スプラプレイヤーさん
2000↑の部屋だとたまに「俺が足手まといなのに勝ってる…」ってときがあって
それは落ち込むよ
6:スプラプレイヤーさん
お互いのチームのエース同士が相手の3人をボコしあってるみたいな珍試合もたまに発生する
7:スプラプレイヤーさん
相手のエースが20キル以上取ってて勝ったりすると
ちょっと申し訳ない気持ちと優越感が混じるね…
8:スプラプレイヤーさん
勝てたってことはそこまで足引っ張ってなかったってことだ
いやそれは素直に喜んで良いだろ
楽ができたんだし
ありがとうというべき時は素直にいうべき
味方が落ちたら負けにカウントしないの分かってるのに悲しい
相手が落ちたら気持ちに余裕ができる
やっぱり部屋パワーくらいはみたいかな
キャリーされたのかたまたま噛み合いなのか分からん
格上マッチになんとか食らいついて貢献した試合は良いけど
味方に明らかに飛び抜けて強い奴がいて本当にヤグラ乗ってるだけで勝った試合とか虚しいだろ
キャリーした事で被キャリー者のパワーが上がるのはホントクソ
これが歪マッチングを作る原因だろ
明らかな懲罰マッチで勝てたときは大分テンションになる