結局、自分せいで負けた時が一番ムカつくという事実
1:スプラプレイヤーさん
自分のせいで負ける試合しかなくてマジで自分にイライラする
2:スプラプレイヤーさん
わかる
自分のせいで負けるときが一番ムカつく
3:スプラプレイヤーさん
本当に実力不足が一番堪える
フルタイム戦って足手纏いだと上との差を痛感する…こういう時こそ自分のペースを乱さず、出来ることを精一杯やるのがベストとは分かるのだが…
4:スプラプレイヤーさん
そういうときは弱いと言われてるブキを持つのだ
負けたときはブキのせいにできるし
勝ったときはブキを活かせた自分スゲー!ってできて自己肯定感あがるぞ
5:スプラプレイヤーさん
>>4
ケラケラ笑いながらオフロとかクラブラで好き勝手に立ち回ろう!
なお、他のイカタコのストレス
6:スプラプレイヤーさん
これもう自分殴るしか無いか…
伸び代を感じた時でもあるからゲームやってて面白い瞬間ではあるだろ?
いい考え方だ
圧倒的に味方が弱くて負ける回数が多すぎて自分の力不足を感じると感動する
めっちゃわかる
これが少ないのがこのゲームの良くない所だよな
味方のせいにしたら何も成長しないから、イライラしない程度に自分のせいにして、なぜ負けたのか、自分がどうすれば勝てたのかを学習して次の試合に活かすのが1番いい
イライラしたら反省もしにくいから「自分のせいで負けたんや」って思うより「ここをこうすれば勝てたから次の試合ではそこを意識しよう」ってなった方がいい
これを認めるかどうかも上達のひとつだな、勿論ホカホカした時は他責で(精神衛生上)いいんだけど
あとで反省する時やどこかに書き込む時はしっかり自己に反映させないとな
ローラー握ってて最後のホコ止めに失敗した時はガチで萎える
それでも次は失敗しないように反省材料にする
味方ゴミとか批判したり晒してるやつもさ、自分以上のレート帯でマッチングして自分が戦犯することもたまにはあるだろうに、そういう時に気にせず次の日には味方批判できるようなメンタルが羨ましい。
それくらい図太く無いと、ストレス社会で生き残るのは難しいのかもしれない。
自分が下手って思いだすと滅入るから「相手強くて上手い立ち回りさせてもらえなかったな〜」くらいの気持ちでやってる。
自分が弱くて負けたなら全然ストレス溜まらない。相手強かったなー、あのプレー良くなかったから改善しようって前向きになれる。
問題は無双しながら味方が弱すぎて負けた試合。
オブジェクトの遠くでひたすらデスされたらカバーもできないよ。
自分の力不足を感じるときは、実力以上に来ちゃったんだなキャリーされる側やなと思って大人しくサポートするようにしてる。エナスタとか。
芋ってごめんと思いつつとにかく死なないように。
逆に味方弱いの続くときは自分だけで何とか出来そうな武器に持ち替える。一番得意な武器とか。
イラつくと言うより恥ずかしいのと申し訳無さを凄く感じる
ご、ごめん味方…ほんとごめん…
イラつくってより罪悪感が半端ない
負け筋作った時の罪悪感よ…