【必見】ウルトラショットのインチキ壁裏当たり判定の正体が判明
つまり、この状況だとウルショの対地形当たり判定はまだ小さいのでこのブロックの横をすり抜けられるが、
— つー (@ccopedia) October 7, 2024
対プレイヤー当たり判定は十分デカくなってるのでそっちだけ壁裏の俺に当たる
みんなの反応はこちら
1:スプラプレイヤーさん
壁すり抜けてるように見える判定。
イカ状態のクソデカ判定も相まって結構当たるもんやな。
2:スプラプレイヤーさん
は?ウルショラグいが!と思うこと多かったけど仕様かよ
3:スプラプレイヤーさん
近中距離なら壁裏破壊出来るのか……
4:スプラプレイヤーさん
ウルトラショットの前隙が増加したことにより安全地帯に逃げるための時間が増えました
(安全地帯が安全とは言っていない)
5:スプラプレイヤーさん
インチキじゃねぇかこのクソウンコスペシャルがよ
インクなんだから弾が障害物に当たったところだけバシャっと削られるようにしろよな
できなくて不自然になるぐらいなら実弾にしろ
いつまで環境トップにいるんだよ
ウルショって近距離だと小さいんだ
近距離でもプレイヤーへの当たり判定はでかいって書いてあるだろ
一部だけ抜き取った発言してごめんな
絶対当たってねーってウルショはラグじゃなくて仕様だったんかい
爆発のダメージ判定は物理的にした方が良いんじゃないですかね
撃つ方は同期ズレで直撃なのに当たってないとか、撃たれる方はよくわからん仕様で壁裏なのに当たったりとか訳分からんな
徐々に大きくなる三重螺旋構造
イカ研的にはこれが面白いらしい
ちょうど螺旋で物の後ろにも当たる距離があるらしいけど、それだったわけではないん?
なんで長射程スペシャルに、近距離で使うと壁裏を1確攻撃できる性能を持たせようと思ったのかゲームデザイナーの思想が分からない
素人質問で申し訳ないんですが、当たり判定の大きさって実際のキャラとか対象物の大きさ通りにはできないのかな?あえてしてない理由が思い浮かばないや…